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ノリコ=ポーロの西方見聞録

勉強できない、英語しゃべれない、でも広い世界へ飛び出したい!との思いから、添乗員となり世界中アチコチ飛び回り、様々な人たちとの出会いや交流、旅のドタバタ劇などをご紹介していきます。このブログは、星野管工(株)発行のホシカン通信に掲載しているコラムのバックナンバーです。

料理はやっぱり・・・

 皆さんはイギリス料理と聞いて何が思い浮かびますか?

 

 ローストビーフ、サンドイッチ、フィッシュ&チップス、アフタヌーンティーで有名なスコーンetc・・・。

 誤解を恐れず言いますが、どれもあまりお口に合わないというか、味気ないというか。ローストビーフは硬くて、日本のスーパーのお惣菜のローストビーフの方が美味しいですし、フィッシュ&チップスは白身魚のフライと大量のポテトフライを塩コショウしているだけなので、ケチャップ、マヨネーズをかけて食べる。(とはいえ、20年以上も前の話ですので、もし現在は改善されていたらごめんなさい・・・。)唯一サンドイッチは、本場だけあって種類も豊富で比較的安く手に入り、美味しかったです。

 

 そんな国に一年間も滞在するとさすがに日本の料理がとても恋しくなり、日本の味に少しでも近い食べ物に飢えてくる。

 よく友達と行っていたのは、中華、インド、ケバブの料理店。物価の高いイギリスにあって、どこの店も安くて美味しくて、私の味覚のオアシスでした。

 

 ロンドンにはソーホーという横浜中華街のような地域があり、チャーハン、餃子、飲茶等、たくさんの店がひしめき合い、美味しい中華が楽しめます。

 

 また、イギリスの植民地だった関係からか、インドの人たちも多く、本場仕込みのスパイシーな美味しいカレー料理店も沢山あります。

 

 ところで、世界の三大料理って知っていますか?  中華料理、フランス料理、なんとトルコ料理なのです。

 

 個人的には、日本料理、イタリア料理、中華料理が私の中の世界三大料理ですが。  なぜなら、食べ物の発祥地より美味しくバージョンアップさせてしまうのは本当に見事だと思います。ラーメン、カレーライス、パスタにピッツァ。

 

 日本に遊びに来たイタリア人が「ナポリよりも東京のピッツァのほうが美味しいよ!」と言わせるほどです。

 

 世界に誇る日本食、日本人に生まれて良かったな~とつくづく思うのでした。